2022年6月14日（火）、株式会社トビムシは、南足柄市、南足柄市外五ケ市町組合、アサヒグループジャパン株式会社、あしがら環境保全株式会社と共に、株式会社あしがら森の会議（本社：神奈川県南足柄市）を設立し、webサイトを公開しました。また、本社スペースと併設する形で、地域交流拠点「mado.」をオープンしました。


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八女流では業務拡大に伴い、ブランド杉「八女熟杉」シリーズの製材、乾燥、仕上げ、納品までの製材所業務全般を担う製材加工の補助スタッフを募集しています。
まちに住む人が森を訪れたり地域材を使ったりすることで、まちと森の有機的なつながりを取り戻し、地域の大切な資源である木材の活用を推進することで持続可能な地域づくりを目指すことにご興味のある方はぜひ採用ページもご覧ください。

株式会社メンバーズが運営する、全国の学生と社会課題の解決に取り組む「Practica学生プロジェクト」の、地域に密着したビジネスを推進する企業と学生とのコラボレーションによる地域共創コンテストがオンラインで開催され、第1弾の取り組みである「福岡県八女市の森が生み出す新しいつながりのカタチを考えよう」をテーマにしたアイデアコンテストに、八女流がコラボレーション企業として話題提供を行います。

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2021年12月23日（木）、トビムシ代表竹本が、ニセコ町第201回まちづくり町民講座「コモンから考える森林資源」に、『人新世の「資本論」』著者の斎藤幸平氏と共に登壇します。
定員に達したため受付は終了していますが、当日の対談の模様はニセコ町YouTubeチャンネルで、後日配信予定です。

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山口県萩市で、現地での学びと交流を通じてアイディアを考える実践型講座「山とまちづくり学校」を開講します。現地を訪れ、山とまちの循環の中で、地域と関わり、地域課題の解決を考えるプログラムです。テーマは、伝統的建造物群保存地区内にある「空き家」。実際にある建物を基軸に、地域への波及効果や地域資源活用を見据えた事業プロジェクト案を検討します。
2021年12月18日～2022年2月20日までに萩市内でのフィールドワークとオンライングループワークを含む全3回、萩・森倫館及びトビムシ主催、株式会社eumo協力にて開催します。

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