12/19(火)休眠預金1億5700万円を活用する資金分配団体として林業六次産業化による森林活用を実現する企業・団体を支援。2024年2月9日まで実行団体を募集中。<終了>
株式会社トビムシは、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(英文名:Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)が公募する「2023年度 通常枠 <第1回> 休眠預金等活用法に基づく資金分配団体」に選ばれました。
林業の六次産業化を通じて地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決を目指す企業・団体が対象。1団体あたり3140万円(目安)を助成する資金的支援や、経営・人材支援等の非資金的支援を提供し伴走します。
2009年の創業以来、北海道から九州まで日本各地の森のある地域で、地域ごとに必要とされる機能とスケールを整えた森林業経営体や地域商社の創設・運営を行ってきました。今回、JANPIAが公募する休眠預金等活用法に基づく資金分配団体に選ばれたことで全国各地の実行団体やステークホルダーと協業を深め、森林価値の最適化を目指します。
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休眠預金等活用事業の公募要領についてはこちらを御覧ください。
休眠預金等活用
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1月10日更新 / 公募要領を修正しました。
主な修正点:申請書類の提出方法 (旧)郵送又は宅配便での提出(新)メール及び郵送又は宅配便での提出
1月9日更新 / 公募説明会での質疑応答を中心に、FAQを追加しました。