山口県萩市で森林資源を起点に、地域資源の利活用・デザインをする上での根幹となる考え方や手法を学ぶ「萩創生講義」が開催されます。また、受講生それぞれの挑戦を共有し、学びあい、つながりをつくることで、萩市の地域資源の活用について具体的に考え実践することができる人材育成を目指します。
2021年10月26日～2022年3月までに全5回、萩市役所および萩・森倫館主催、トビムシ協力にて開催します。
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岐阜県飛騨市では、2021年7月～12月（月1回全6回）、広葉樹活用を軸とした持続可能な地域づくりに挑戦する人材を育成するため、飛騨地域及び全国で広葉樹活用に取り組んでいる、または今後取り組む予定の皆様が互いに学び合い、連携できる関係性をつくることを目的とした実践型のスクール「飛騨市・広葉樹のまちづくり学校」を開催し、昨年度の引き続き株式会社トビムシが企画運営を行います。

開催日やカリキュラムなどの詳細につきましては、Webサイトをご確認ください。
飛騨市・広葉樹のまちづくり学校
https://hida-hardwood-school.jp/

2021年4月26日（月）、トビムシ代表竹本が、「第3回“最適化社会”実現フォーラム2021　資本主義の次に人類が辿りつく社会とは？　気鋭の学者、斎藤幸平さんと語る」に、『人新世の「資本論」』著者の斎藤幸平氏と共に登壇します。
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2021年3月21日（日）、山口県萩市に地域商社、株式会社萩・森倫館を設立し、webサイトを公開しました。
「旬切り」、「葉枯らし」、「天然乾燥」による高品質な無垢材を製品化し、「まち」に魅力的な空間を作り出し、「森」と「まち」と「人」に有機的なつながりを生み出します。
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2021年1月16日（土）、弊社社員の菅原和利が『自分の地域をつくる ワーク・ライフ・プレイ ミックス』を出版しました。
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